
佐藤錦 2009再びご無沙汰のブログ更新です。
今日から我が家のさくらんぼの出荷が始まりました。
僕は裏方の作業としてパソコンで送り状の作成をしております。ここ近年の市町村合併で住所の修正が多すぎます。多分来年からはこの作業は落ち着くはず。夜なべして作成中です。
今年のさくらんぼの生産量は少ないながらも品質をさらに良くすべく新たな試みを我が家では行っております。
その試みとは・・・

さくらんぼの反射シートです。実を赤くするには太陽の光を当てなければいけません。でも実の下の部分は影になるのでなかなか赤くならない。そこでさくらんぼ農家さんは反射シートを使うわけです。
毎年使ってる反射シートですが今年はセラミック製の反射シートを導入!左の白いのがセラミック製の反射シート。右のシルバーのが今まで反射シート。
何が違うかというと・・・セラミック製のシートの反射はさくらんぼの実にとても優しい!今までのシートは光と共に熱も発生させてしまいます。でもこのセラミック製のシートは熱の発生を抑えながら実を赤くさせる。熱くならないということはさくらんぼの実が柔らかくなったり、痛みを防ぐ効果がある。日持ちしないさくらんぼにとっては効果はかなり期待出来るはず。しかも収穫時のあの体力を奪う熱さも抑えられる。良いこといっぱいですね。
悪いことと言えば価格・・・今までのシートと比べ倍ぐらいする。
そんな理由で今年は半分だけ交換。
現在さくらんぼは着々と赤くなり実が大きくなっています。